390冊超の英語絵本の紹介。英語学習者、絵本好きの方におすすめです。

リチャード・スキャリー

絵本作家 リチャード・スキャリー

ビジータウンを舞台に個性的な動物キャラクターが元気に、いきいきと活躍。
かわいいキャラにハートをギュッ。お洒落なファッション、インテリア、乗り物に目がクギづけ。

What do People Do All Day?

Richard Scarry's What Do People Do All Day?.

スキャリーおじさんのにぎやかなビジータウン リチャード・スキャリー 文と絵 
おくだつぐお訳 BL出版

ビジータウンのお仕事百科。
だれが、どこで、どんなふうに働いてるの?いろんなひとの仕事ぶりを楽しいストーリーで描いています。その中から3つをピックアップ。
Everyon is a worker
お百姓さんのアルファルファは育てた野菜を食料雑貨店のキャットに売ります。そのお金で仕立屋のスティッチズで服を作り、鍛冶屋のフォックスの店でトラクターを、そして家族のプレゼントを買いました。アルファルファの払ったお金でスティッチズ家では調理器具を、フォックスは材料の鉄を仕入れました。
farmer(農場主、農家の人) grocer(食料雑貨店主) blacksmith(鍛冶屋) bank(銀行)
egg beater(泡立て器)
Firemen to the rescue
ハックルのママがアイロンをかけていたら熱くなり過ぎてシャツが発火!「火事よ!」の叫びで消防署に通報。消防隊員が駆けつけます。でもハックルの部屋まで梯子が届きません。そこへ登場したのが防煙マスクをつけたスモーキー。特殊な装備でハックル救助に向かいます。
fire(火事) fire-alarm(火災報知機) fire station(消防署) fireman(消防士) fire engine(消防車) ladder truck(はしご車)pumper engine(ポンプ車) water hydrant(消火栓)
A visit to the hospital 
ウサギのアビーが扁桃腺の手術のために入院しました。手術着に着替えたアビーは手術室へ。中ではドクター・ライオンが待っています。眠っている間に手術は終了しました。救急車のサイレンが聞こえます。乗っているなんとアビーのママ。実は素敵なサプライズがあったんです。
tonsil(扁桃腺) ambulance(救急車) operating room(手術室) wheelchair(車いす)

Busiest People Ever

Busiest People Ever

スカーリーおじさんのはたらく人たち  リチャード・スカーリー 文と絵 
稲垣達朗訳 評論社 

いろんな職場で、いろんなお仕事。
ビジータウンの出勤風景で物語がスタートします。交通整理するお巡りさんのマーフィーをハックルとローリーがお手伝い。食品店に入った泥棒も見事に捕まえました。
<ビジータウンのショップ>
BAKERY(パン屋)WATCHES(時計店)TOYS(おもちゃ屋)DRESS SHOP(ブティック)
CINEMA(映画館) TELEVISONS(テレビ店)BOOKS(書店)SPORTS SHOP(スポーツ用品店)SPECTACLES(眼鏡店)SHOEMAKER (靴屋)ELECTRIC SUPPLIES(家電製品店)GROCERIES(食料品店)CHEMIST(薬局)HARDWARE(金物屋)HATS(帽子屋)
FLOWERS(花屋)POLICE STATION(警察署)DELICATESSEN(デリカテッセン)CONFECTIONERY(お菓子屋)など
A visit to the Big City
ハックルとローリーはママと一緒に汽車でお出かけ。途中、あわやの危機をローリーの活躍で切り抜けました。駅ではテレビ局がお出迎え。なんとハックルとローリーはテレビに出るんです。
Mr. Frumble's Bad Day 
ブタのフランブルさんの行く先々でトラブル続出。スーパーで陳列商品を倒す。試着した服のボタンがプチプチちぎれる。薬局でビタミン剤をぶちまける。病院の体重計を壊す。もう、たいへん。
Down by the Busy Sea
ハックルとローリーはソルティー船長を訪ねて港へ。客船、貨物船が停泊しています。あっ、はしけ船から炎が!消防艇の出動です!ハックルとローリーもお手伝い。
Grandma Cat comes to Visit
キャット一家は空港でおばあちゃんをお出迎え。普通の旅客機でなく貨物輸送機でやってきたのは大量のリンゴを運ぶため。そのリンゴで作るのは、おばあちゃんの特製アップルパイ。

Cars and Trucks and Things That Go

Cars and Trucks and Things That Go

Cars and Trucks and Things That Go  リチャード・スキャリー 文と絵 

主なキャラクター
ピッグ・ファミリー(パパ・ママ・ピクルス・ペニー) ゴールドバグ

かわいい乗り物のオンパレード。
クルマ好きなら目も心もクギ付け間違いなし。特に興味がなくてもイラストを見ているだけで思わず笑顔になってしまいます。とにかく、どのページもクルマだらけのとびきり楽しい絵本です。

ピッグ・ファミリーがオープンカーでピクニックに出かけるところからお話が始まります。ビーチに向かう一家の周りにはさまざまなクルマが走っています。色もカタチも乗車人数も実に多彩。

途中でいろんな場所 ― 道路工事、駅、農場、陸軍キャンプ地、空港、港などを通ります。そこで見かけるのは工事や農作業の車両、列車、戦車やジープ、船、飛行機などなど。

あちこちでハプニングも発生。駐車メーターをなぎ倒したイヌのディンゴをお巡りさんのフロッシーが追跡。でも自転車じゃあなかなか追いつけません。あっ、道路にクギが散乱してる!パンクが
続出して大変です。今度はカブトムシの車から炎が。はしご車やポンプ車が消火してしています。

もうひとつ、この絵本のお楽しみは「ゴールドバグさがし」。見開きページのどこかに小さな黄金の虫が隠れてます。家族や友だちでバグさがしゲームはいかが?思わぬ場所でちょこんと顔を出しているバグ。見つけると結構うれしい。スキャリーおじさんて、ホントにサービス精神が旺盛です。

<こんなクルマが走ってる>
soft-drink truck(清涼飲料を搭載したトラック) station wagon(屋根に荷物を満載したワゴン車)
shoe delivery car(靴屋のサムの車)vintage sportscar(クラシックなスポーツカー)veteran car(1905年以前に造られた車)baby pram(エンジン付き乳母車) motorbike(オートバイ)
glass-window truck(ガラス屋さんの車)bookstore delivery van(本屋の配達車)hay wagon
(干し草運搬のワゴン車)dragster(ドラッグレース用車)など
<本物そっくりカ―>
pickle truck(ピクルストラック)alligator car(ワニカ―)pumpkin car(カボチャカ―)hammer car(ハンマーカー)hot-dog car(ホットドッグカー)cheese car(チーズカー)egg truck(タマゴトラック)toothbrush car(歯ブラシカー)toothpaste car(歯磨き粉カー) doughnut car(ドーナツカ―)
corn car(とうもろこしカ―)


Richard Scarryリチャード・スキャリー)PROFILE
1919年~1994年/アメリカ・ボストン生まれ。ボストン美術館付属の美術学校に学ぶ。
1949年、絵本のイラストレーターとしてデビュー。1963年に出版した大型サイズの『Best Word Book Ever』がベストセラーとなる。生涯で手がけた作品は300冊を超え、世界の10数カ国語に翻訳されている。

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