390冊超の英語絵本の紹介。英語学習者、絵本好きの方におすすめです。

イッツ笑タイム

イッツ笑タイム

CLICK,CLACK,MOO:Cows That Type

Click, Clack, Moo: Cows That Type (Clicka Clack Moo)

CLICK,CLACK,MOO:Cows That Type Doreen Cronin 文  Betsy Lewin 絵

主なキャラクター
ブラウンさん ウシ ニワトリ アヒル

農場のタイピストはウッシシ。
ブラウンさんちのウシときたらタイプが得意。その特技を生かして電気毛布を要求します。ブラウンさんの回答はもちろんNO!ウシは「No milk today.」とストライキで対抗。しかもニワトリまで仲間に加わり「No eggs.」だって。和解に向けアヒルが乗り出します。

すまし顔で農場主を手玉に取る動物たちがとってもお茶目。彼らの知恵とワザに拍手喝采です!コルデコット賞オナー賞を受賞したユーモアいっぱいの絵本です。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
Dear Farmer Brown,
The barn is very cold at night.
We'd like some electric blankets.
Sincerely,
The Cows
ブラウンさんにつきつけられたウシからの嘆願書。

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Giggle, Giggle, Quack

Giggle Giggle Quack (Click Clack Moo)

Giggle, Giggle, Quack Doreen Cronin 文 Betsy Lewin 絵

主なキャラクター
ブラウンさん アヒル

主のいない農場はウハウハ動物天国。
Doreen CroninとBetsy Lewinのコンビによる第2弾です。今度の主役はアヒル。前作同様、特技を駆使して人間サマを操ります。翻弄されるお相手は主人不在のブラウン農場を任された弟のボブ。残されたメモ通りに動物たちに熱々ピザを与え、ブタを泡風呂できれいきれいに。ムービーナイトはウシのリクエストで『THE SOUND OF MOOSIC』(サウンド・オブ・むージック)。

ボブのお人よしキャラとアヒルのすっとぼけた表情がいい味出して、前作以上に笑えます。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
It's for you, Bob!
この場面、サイコーです。

OFFICER BUCKLE AND GLORIA

Officer Buckle  &  Gloria (Caldecott Medal Book)

バックルさんとめいけんグロリア  ペギー・ラスマン文・絵  東春見訳 徳間書店
 
主なキャラクター
警官のバックルさん 警察犬グロリア

バックルさんと相棒グロリアの愉快な安全PRツアー。
こと「安全」に関して警官のバックルさんの右に出るものはいません。学校を回って安全ひとくちメモの話をしますが誰も聞こうとしません。ある日、警察署で犬を飼うことになりました。警察犬グロリアはバックルさんにお供して一緒に学校へ。壇上でひとくちメモを紹介するバックルさん。かたわらのグロリアは静かにおすわりして,,,いないんです。すごい芸を披露して子どもたちは大喜び、自分の話が受けたとバックルさんも大満足。
警官と犬のコンビは各地の学校を回り、どこでも大盛況です。ところがふたりの活躍がテレビニュースに取り上げられ、ついにバックルさんは真実を知ってしまいます。名コンビのピンチ!

バックルさんを盛りたてるグロリアのあの手この手の芸が見ものです。最後に安全ひとくちメモ101「ALWAYS STICK WITH YOUR BUDDY!」をひっさげて、名コンビは晴れやかに復活します。1996年のコルデコット賞の受賞作品です。

表紙と裏表紙の見返しにバックルさんの安全ひとくちメモをグロリアの絵入りで紹介。「NEVER SIT TOO CLOSE TO THE TELEVISION」「NEVER PLAY WITH MATCHES」「BUCKLE YOUR SEAT BELT」など簡潔で実用的です。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
Every letter had a drawing of Gloria on it. Officer Buckle thought the drawings showed a lot of imagination.
学校の生徒たちから送られた手紙の山。知らぬが仏のバックルさんです。

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Skeleton hiccups

Skeleton Hiccups

しゃっくりがいこつ マージェリー・カイラー文  S.D. シンドラー絵  黒宮純子訳 セーラー出版

主なキャラクター
ガイコツ

ガイコツだってしゃっくりが止まらない、こともある。
どうにもしゃっくりが止まらないガイコツのお話です。
朝起きてシャワーを浴び、歯を磨き、せっせと骨も磨きます。その間ずっとヒックヒック。哀愁漂うガイコツの姿が妙におかしい。ゴーストからしゃっくり止めの方法を教えてもらい、即実行します。息を止める。砂糖を飲み込む。目玉をマッサージ。逆立ちして水を飲む。どれも効き目がありません。最後にゴーストが思いついたとっておきの一手。果たして...。

英文は2語か3語のシンプルさ。全編を通してhic, hic, hicのしゃっくり音が効果的です。ガイコツがカボチャのちょうちんを作る場面がありハロウィンの読み聞かせにもおすすめです。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
"Drink some water...upside down."
ゴーストのアドバイスを忠実に実行するガイコツです。

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DIARY OF A WORM

Diary of a Worm

ミミズくんのにっき ドリーン・クローニン文  ハリー・ブリス絵  もりうちすみこ訳  朔北社

主なキャラクター
ミミズ

日記に綴るミミズくんの隠れた生活。
楽しい絵と文で綴るミミズくんの日記です。作者のドリーン・クローニンは『CLICK,CLACK,MOO:
Cows That Type』や『Giggle, Giggle, Quack』で大いに笑わせてくれました。ユニークな発想とユーモア精神は本書でもいかんなく発揮されています。

公園で遊ぶ子どもたちの前ににょろにょろ現れて「キャー」って驚かせるのが大好きなミミズくん。お弁当を忘れて宿題の紙を食べちゃったときは罰として「二度と宿題を食べません」と10回書かされました。でもその紙も食べちゃった。将来の夢はシークレットサービス。サングラスにイヤホン姿はとってもクールです。仲よしのクモくんとの漫才みたいな迷コンビぶりはクスッと笑いを誘います。

ママがいつも口にするミミズの大切な使命。さりげないユーモアに包みながら、地中の小さな働き者に温かいまなざしを注いでいます。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
Today we made macaroni necklaces in art class. I brought mine home and we ate it for dinner.
6月5日、図工で作ったマカロニネックレスはミミズくん一家の晩ご飯になりました。

Cloudy With a Chance of Meatballs

Cloudy With a Chance of Meatballs

くもりときどきミートボール ジュディ・バレット文  ロン・バレット絵  青山南訳 ほるぷ出版

空から降るのはミートボールに目玉焼き!
「cloudy with a chance of rain(曇り時々雨)」といえば天気予報でよく聞く台詞ですが、本書では雨ならぬミートボールが降ってきます。
奇想天外なお話の舞台はChewandswallow(Chew・and・swallow)という小さな町。ここでは朝、昼、晩の1日3回、空から食べ物が降ってきます。目玉焼きにトースト、ホットドッグにハンバーガー、スープにマッシュポテトとメニューは多彩。もちろんオレンジジュースやミルクなどのドリンクも。Chewandswallowでは天気予報は翌日の食べ物予報なのです。そんな天食生活の雲行きがあやしくなってきました。食べ物が巨大化し嵐が頻発するようになったのです。メガミートボールが家を直撃!町の運命やいかに。

へんてこりんな町に暮らす人々の日常を細密な線画でリアルに描き、荒唐無稽な物語をたっぷり楽しませてくれます。1978年に発表されミリオンセラーを記録。2009年には本書を原作とした3Dアニメーションも製作されています。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
There was a storm of pancakes one morning and a downpour of maple syrup that nearly flooded the town. A huge pancake covered the school. No one could get it off because of its weight, so they had to close the school.
校舎を覆うパンケーキ、辺り一面メイプルシロップの海。臨時休校で子どもたちは大喜び。

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The Trouble with Mum

The Trouble with Mum

ママがもんだい バベット・コール文・絵  みなみもと ちか 訳  あかね書房

主なキャラクター
ママ ぼく

いろいろありのママだけど...。
うちのママはチョー個性派。トレードマークのとんがり帽子にはヘビがニョロニョロ、ネズミがチョロチョロ。学校の送り迎えはほうきに乗って空をスイスイ。PTAでは他のパパ、ママから冷たい視線...あれれ、みんなカエルになっちゃった。つまりママの正体は、そういうこと。そんなぶっとびママの活躍が学校の危機を救います。

大胆にして繊細なバベット・コールのイラストが絶品です。フツーでないママやペットがチャーミングで愛嬌たっぷり。遊び心が楽しげにはずんでいます。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
They kept asking me where my dad was.
Mum says he's staying put until he stops going to the pub!
「Pickled Husband 1982」とラベルの貼られたパパの瓶詰め。

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The adventures of BERT

The Adventures of Bert (Picture Puffin)

The adventures of BERT  アラン・アルバーグ 文  レイモンド・ブリッグズ

主なキャラクター
バート

毎日がお笑いバート劇場だ。
ありふれた日常の1コマがバートにかかるとなぜかドタバタコメディに。
シャツを着ようと頭からかぶったら引っかかって頭が抜けません。右手はバンザイ、左手はシャツの中でもぞもぞ。そのまま階段を転げ落ち、表へ跳び出し、トラックの荷台に着地。たどり着いた先はスコットランド。Poor Bert! 通りを歩いていたらソーセージとバッタリ。驚いて逃げるバートをソーセージが追っかけてくる。今回はLucky Bertでめでたしめでたし。河原を散歩していたバートは川に浮かんでいる段ボール箱を目にします。中からはワンワンと鳴き声が。川に跳び込むバート。見事に犬を救出!するはずがバートは泳げなかった...。

こんな愛すべきバートは1児のパパ。可愛い奥さんとベビーも最初と最後に登場してちょっと笑わせてくれます。でも丸顔でふくよかで野球帽をかぶったバートは小学生の男の子っていっても通用するかも。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
Shh! Turn the page...quietly.
ベビーバートがおねんねしてるからページはそおっとめくってね。でないと...。

Elizabite

Elizabite: Adventures of a Carnivorous Plant

ガブリエリザちゃん H.A.レイ文・絵  今江祥智訳 文化出版局

主なキャラクター
エリザバイト ホワイト博士

かわいい花の必殺技はガブリ!
ニッコリほほ笑んでガブリ!笑顔にだまされてはいけません。エリザバイトは獰猛な食虫植物(carnivorous plant)なのです。植物学者のホワイト博士はエリザバイトを見つけ、持ち帰ります。ところが犬の尻尾にガブリ、メイドのお尻もガブリ、教授のあごひげもガブリ。被害者続出のかみつき屋さんですが、その性質が幸いして手柄を立てることに。

作者は『ひとまねこざる』でおなじみのH.A.レイ。Elizabiteのbiteは「かみつく」。まさに人を食ったタイトルです。日本語版「ガブリエリザちゃん」という題名も愉快でぴったりですね。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
A sudden snap― a cry― a wail― And there goes Scotty minus tail!
好物のフランクフルトを横取りした犬のスコッティにはひどいシッポ返しが。

If Dogs Were Dinosaurs

If Dogs Were Dinosaurs

If Dogs Were Dinosaurs David Schwarts文 James Warhola絵

うちのポチがT・レックスの大きさなら...。
もしも愛犬が恐竜くらいの大きさなら。もしも月がビー玉くらいの大きさなら。もしも大型客船がカヤックくらいの大きさなら...。そんな身近なもののサイズに関する11の「もしも」がユーモラスなイラストで紹介されています。
作者のデビッド・シュワルツは子どもの頃からサイズについてあれこれ考えるのが好きだったそうです。空想が生んだ荒唐無稽な話ですが、対比する2つのものの比率をきちんと計算。巻末にそれぞれの数字を示して解説しています。

本文は「もし~なら~だろう。」と現実ではないことがらを表す仮定法過去が使われています。文法書や参考書ではお目にかかれない楽しくていきのいい文は想像力と英語力を鍛えてくれますよ。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
If your hair were as thick as spaghetti,the meatballs would be as big as bowling balls.
髪の毛1本1本がスパゲッティの太さだったら...。イラストはかなりへんてこりん。

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Which Witch's Wand Works?

Which Witch's Wand Works?

Which Witch's Wand Works?  Poly Bernatene 文と絵

主なキャラクター
ラトル リケット ラム

魔女の姉妹の腕比べ。
ラトルとリケットは魔女の姉妹。ネコのラムと3人暮らしです。ある日、テレビ番組をきっかけに魔法の腕比べが始まります。リケットの呪文でラトルがカエルに変身!のはずがあえなく失敗。ラトルの「小さくなれ」の呪文は逆効果でリケットは風船みたいに膨れて部屋中グルグル。こうして2人が魔法のかけっこに熱中している間にラムが行方不明に。姉妹はほうきに乗って捜しにいきます。

細身のラトルとふくよかなリケットの個性が炸裂する楽しい絵本です。タイトルはWhich Witch's Wand Worksと韻を踏み、登場人物の名前もRattle、Ricket、RumとRが並びます。2人が唱える呪文もdrool of dog(犬のよだれ)とfrog、black squid's ink(イカの墨)とshrinkのようにライムを効果的に使っています。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
So now we're back where we started, with Rattle
with Ricket
And Rum...
ラムが無事に戻ったお祝いのパーティー。異界のユニークな面々が大集合です。

The Giant Jam Sandwich

The Giant Jam Sandwich (Sandpiper Book)

ジャイアント・ジャム・サンド ジョン・ヴァーノン・ロード 原作・絵  Janet Burroway 詩 
安西徹雄訳 アリス館

Itching Down村のスズメバチ撃退大作戦。
400万匹のスズメバチが村に襲来!さあ、どうする。困り果てた村民がひねり出した答えが「ジャムサンド」、それも「超ド級」のジャムサンドです。大好物のストロベリージャムでスズメバチを誘いこみ、パンの中にハチどもを閉じ込めてしまおうという作戦です。

大量のパン種を仕込み、発酵させ、特製オーブンでパンを焼き上げます。2枚分をスライスして1枚を8頭立ての馬で畑に運び、サンドイッチ作りに取りかかります。パンの表面にバターを流し込み、その上にイチゴジャムをたっぷりと。上空には6台のヘリコプターがもう1枚のパンを吊り上げて待ちかまえています。
甘いにおいに誘われてブーンという大音響とともにスズメバチがやってきました。真っ赤なイチゴジャムを埋め尽くすスズメバチ。それをめがけて巨大なパンが落下。見事にスズメバチのジャムサンドができあがり!

牧歌的な風景の中で繰り広げられるスズメバチと村人との攻防。畑に広げた巨大なピクニッククロスはまさにイギリス流の大風呂敷。大いに笑わせてくれます。

作者であるジョン・ヴァーノン・ロードが描くイラストに、Janet Burrowayの詩が軽快なテンポで伴走します。downとtown、awayとhay、pateとateと脚韻を踏みながら、Itching Down村に巻き起こった大騒動をいきいきと楽しげに描写します。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
Seddenly the sky was humming!
All four million wasps were coming!
They smelled that jam, they dived and struck!
And they ate so much that they all got stuck!
400万匹のスズメバチがパンに塗ったジャムに群がります。

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Stuck in the Mud

Stuck in the Mud

Stuck in the Mud Jane Clarke文 Carry Parsons絵

主なキャラクター
メンドリ

ヒヨコがぬかるみで大変だぁ。
コケコッコーの鳴き声とともに農場はいつもの朝を迎える...はずが、ヒヨコが1匹ぬかるみにはまって、さあ大変!助けに駆けつけたかあさんメンドリもぬかるみにはまっちゃた。助けを求める声を聞きつけたネコが「おまかせ!」とばかりにふたりの元に向かいますが、あららやっぱりズブズブ。ぬかるみ仲間はさらに増えていきます。

小さなヒヨコから始まった珍騒動はほほえましいオチで落着。みんなでヨイショと引っ張るお話は
むかし話『The Great Big Enormous Turnip 』をほうふつとさせます。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
"What's this?" said the farmer.
"Phew...this mud is smelly! And now mucky mud is all over my belly!"
最後には農場主も加わってヨイショ!

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Put Me in the Zoo

Put Me in the Zoo (Beginner Books(R))

Put Me in the Zoo Robert Lopshire 文と絵

主なキャラクター
水玉模様のいきもの 男の子 女の子

水玉模様の楽しいマジックショー。
全身に水玉模様がついたいきものがいます。動物園でほかの動物みたいに暮らしたいのに、放り出されてしまいます。その様子を見ていた男の子と女の子が「なにか特技はあるの?」って聞きました。「こんなのはどうだい」と、水玉くんのショータイムのはじまり、はじまり!
体の赤い水玉があっという間に青色に。次はオレンジ、そして緑、紫へ。「すごーい」と感心するふたり。得意になった水玉くんは「こんなことだってできるよ」って、次から次へと水玉マジックを披露します。

きみがいるべき場所は動物園ではなくて、あそこだよ。「そっか!」と水玉くんもうなずきます。
This is where I want to be.
The circus is the place for me!

カラフルで楽しい水玉くんのスポットマジックに拍手喝采です。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
I can put my spots up on this ball.
And I can put them on a wall.
ボールも壁も水玉模様に!ballとwallで韻を踏んで、文章も軽やかに弾んでいます。

Big Pumpkin

Big Pumpkin

おおきなかぼちゃ  エリカ・シルバーマン文  S.D.シンドラー 絵  主婦の友社

大きなカボチャでハロウィン版「大きなカブ」。
むかし話の「大きなカブ」を「カボチャ」に変えて、ハロウィンでおなじみの顔ぶれが巨大カボチャに奮闘します。登場するのはwitch(魔女)ghost(オバケ)vampire(吸血鬼)mummy(ミイラ)そしてbat(コウモリ)。

パンプキンパイを作ろうと魔女がカボチャの種をまきます。芽が出てぐんぐん、どんどん大きくなっていきます。ハロウィン当日、収穫しようと引っ張りますがカボチャはツルから抜けません。そこへやってきたのがオバケ。「ボクにおまかせ」とカボチャを力いっぱいヨーイショッ。でも、びくともしません。力自慢3人の挑戦はうまくいかなかったけれど、小さなコウモリの知恵で一件落着。魔女の手作りパンプキンパイも焼き上がりました。

テンポのよい文にユーモアたっぷりのイラスト。ハロウィンを盛り上げる楽しい絵本です。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
"Ready,set,pull!" called the bat.
コウモリの号令で「せーの」と力を合わせます。

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THE SCHOOL BUS COMES AT EIGHT O'CLOCK

The School Bus Comes At Eight O'Clock (Red Fox picture books)

THE SCHOOL BUS COMES AT EIGHT O'CLOCK David McKee 文と絵

主なキャラクター 
ガイルズ家

我が家に時計がやってきた!
両親と子ども2人のガイルズ家には時計がありません。朝8時にやってくるスクールバスが時計代わりで、万事OK。ある日曜日、家族で出かけた市場でアンティークの振り子時計を見つけ「玄関に置いたらすてき」と、買い求めます。翌月曜日、スクールバスがやってきて振り子時計を8時にセット。こうしてガイルズ家の時計のある暮らしが始まりました。

1時間ごとに大きな音で時を告げる時計。8時過ぎてもスクールバスが現れずヤキモキしたり。1台の時計だけでは正確な時間がわからないと、時計は増えて全部で4つに。それぞれの時刻が遅れたり進んだりで、夜中の12時には48回のチャイムが家じゅうに響きます。

時計に振り回される暮らしぶりを、ほのぼのユーモアに皮肉をピリリと効かせて。最後のオチには2人の子どもたちと一緒に笑えます。

ぴっくあっぷ名シーン迷場面
The clocks weren't striking quite together and the cuckoos came after the others.
5時のお茶の時間です。でも3つの時計のチャイムはばらばら。カッコウ時計ときたら
さらに遅れています。

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